令和3年3月31日 閉校 
   
  52年間、本当にありがとうございました。
  
    感謝 そして 未来へ・・・
 
      四方の緑深き山々と三倉川を中心とする清流がある自然環境は、季節に応じて変化し、様々な姿を見せながら、
          子供たちの健やかな成長と豊かな人間性の形成に大きく関わっています。
 
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2018/04/23

4月23日 アマゴの稚魚放流 外国語授業のスタート

Tweet ThisSend to Facebook | by mikura-a
 先週16日(月)がアマゴの放流の予定でしたが、大雨により三倉川が大変な増水となり、延期となっていました。森町漁協の組合長(山本俊康)さんをはじめ、多くの方々が来校し準備をしていただきました。1年生から6年生まで今日のアマゴの稚魚放流をとても楽しみにしていました。はじめに組合長さんからアマゴの種類や特徴について話をいただいた後、三倉小のすぐ脇を流れる三倉川で放流を行いました。アマゴの稚魚ですが、小さいながらもとてもきれいな模様がはっきりと見えました。子供たちは「大きくなって戻って来てね。」と優しく声を掛けながら流れに向かって力強く泳いでいく姿を見守っていました。

 今日から外国語活動の授業がスタートしました。本年度はALTの先生がかわり、リンダ先生、また、泉陽中学校からも英語教師の岡部喜久代先生が週2日間来校し、充実した授業を展開していきます。子供たちは初日ではありましたが、臆さず、楽しく授業を受けていました。














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